部活に行きたくない…そんな中学生にぜひ読んでほしい

部活に行きたくない時は誰にだってあります。

むしろ部活が楽しすぎて、毎日放課後になるのが待ち遠しい…なんて人はほんの一握りでしょう。

今回の記事では、部活に行きたくない理由別に、部活に行きたくない時の対策について書いていきます。

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部活に行きたくない…そんな中学生に読んでほしい

部活に行きたくない理由さまざまだと思いますが、ここではその代表的な理由ごとに考えられる対策を書いてみます。

◆1. 部活がつまらない、楽しくない

まずは、部活がそもそもつまらない、楽しくないという場合です。

親や先生、友達に進められてなんとなく入ってみたものの、いざ始めてみるとつまらない、楽しくない、その部活の内容に情熱が持てない…。

このような場合は、もうこれ以上部活を続ける意味がありません。

好きでもないこと、楽しくもないことをいくらやってもたいして身につきませんし、あまり上達もしないことが研究などから明らかになっています。

一生に一度しかない学校生活を、そんなことに費やすのは時間の無駄でしかないので、早くやめて別の好きなこと、情熱を持てることを探すのをおすすめします。

ただ、そうは言っても、親や顧問の先生などから引き留められることもあるでしょう。

しかし、やめるのを先延ばしにして、その部活に留まれば留まるほど、どんどんやめづらくなっていきます。

もう決めたことだから」ということを顧問の先生にはっきりと伝え、もしくは手紙(退部届)を書いて職員室の机の上などに置いておくといいでしょう。

顧問の先生というのは、あくまで部活を「監督」する立場で、やめたい人を引き留める権限はありません。

遠慮せず堂々と退部するといいでしょう。

◆2. 人間関係がつらい、コミュニケーションがとれない

これは部活の同級生や先輩などとの関係が良好でなかったり、コミュニケーションがうまくとれない場合です。

この場合は、直ちに部活をやめるべきとは言い切れません。

人間は一人ひとり違う以上、合う・合わないは必ずありますし、これからの人生でも何らかの組織の中で生きていく以上、ある程度苦手な人ともうまく付き合っていく必要があります。

もちろん、嫌いな人・苦手な人と仲良くする必要はありません。

あいさつや声掛けなど、必要最低限のやり取りだけはしておいて、あとは仲のいい人・気の合う人と一緒に過ごせばいいでしょう。

あなたにも仲のいい同級生や仲のいい先輩が必ず一人はいるはずです。

そういう人に愚痴を聞いてもらったり、相談などを持ち掛けるのもいいでしょう。

その部活自体に情熱を失っていないなら、もう少し続けてみるのをおすすめします。

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◆3. いじめられている、無視されている…etc.

一方、明らかにみんなからいじめられていたり、無視されているなら、その場合は一刻も早くやめるべきです。

そんな場所で精神をすり減らし、頭や体に悪い影響を与えるのは馬鹿げているので、早く逃げて別の部活・クラブチームなどに移動した方がいいです。

人をいじめる人間にろくな人はいませんし、将来苦労することになるのはむしろその人たちです。

いつか必ず見返してやるんだ」という気持ちを強く持ち、部活以外のこと、例えば勉強などを必死に頑張るといいでしょう。

部活をやめても人間関係の問題は解決しないかもしれませんが、所詮その人たちと付き合うのは学校生活の間(3年間)だけです。

卒業してしまえばもうほとんどの人と会わなくなります。

筆者も中学校や高校は真面目に通っていた方でしたが、大人になった今、そのころの友達と会うことはほとんどありません。

学校の友達なんて所詮その程度のものですので、たいして思い悩むことはありません。

◆4. 顧問の先生が嫌いだ、合わない

続いて、部活の内容自体は好きだけど、顧問の先生が嫌いだ、合わないという場合。

この場合、おそらく周りの人も同じように感じている人が多いかと思います。

その部活の内容が好きなら、やはり無理してやめる必要はありません。

友達と愚痴を言い合ったり、お互い支え合いながら部活を続けていきましょう。

もっとも、個人的に嫌がらせを受けているとか、明らかに嫌われているということなら、その場合は思い切ってやめてみるのも一つの手です。

せっかくそのスポーツ(文化など)に興味を持ったのに、先生と合わないという理由だけで嫌いになってしまうのは非常にもったいないです。

学校の部活ではなく、近くのクラブチームなどに入って続けてみるのもいいかもしれません。

そこでは本当に情熱を持った先生が、そのスポーツ(文化など)を教えているはずです。

◆5. 練習がきつい、つらい

最後に、とにかく練習がきつい、つらいという場合です。

強い部活であればあるほど練習は厳しく、時に理不尽なこともあります。

練習についていけなかったり、試合や大会で使ってもらえなかったり、もしくはレギュラーから外されてしまったり。

つらいこと、苦しいことはたくさんあると思いますが、しかしそこで諦めず、頑張って乗り越えた先には、必ず人間的な「成長」があります。

もちろん、やめてしまうのも一つの選択かもしれませんが、あの時やめなかった、頑張って続けたということは、必ず将来どこかで糧(かて)になります。

それに今どれだけつらくても、卒業するころにはきっといい思い出になっているはずです。

そのため、まだその部活の内容を嫌いになっていないなら、もう少し我慢して続けてみましょう。

もちろん、どうしてもつらい時には休むのもアリです。

一日くらい仮病を使ったところで、誰もあなたを責めたりしません。

一日休んで疲れをとり、また翌日から気持ちを切り替えて部活を頑張りましょう。

今回のまとめ

以上、部活に行きたくない時の対策について、その理由別にまとめてきました。

状況はさまざまだと思いますので、ここで一概に「こうすればいい」と言うことはできませんが、何かの参考になれば幸いです。

※関連記事:部活の退部理由まとめ(書き方と文例を紹介)

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