今年も間もなく花火大会のシーズンがやってきます。
夏の夜空に打ち上げられるたくさんの色鮮やかな花火は、夏の風物詩でもありますね。
今回の記事では、そんな花火大会へ持参したい食べ物ランキングベスト7を紹介します!
花火大会では、大きいところだと屋台も出ていますが、
混雑していて買えなかったり、穴場スポットから離れているなど、
必ずしも十分利用できるとは限りません。
そんな時にもぜひ参考にしてみてくださいね。
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花火大会へ持参したい食べ物ランキング
それでは、花火大会へ持参したい食べ物ランキングベスト7を紹介していきます。
◆第7位:カットフルーツ
第7位は、カットフルーツです。
夏の暑い日には冷たいフルーツが食べたくなるもの。
もちろん家から作っていってもいいですが、
近場のスーパーやコンビニなどでカットフルーツの盛り合わせを買っていくのもおすすめです。
何人かで食べるなら、爪楊枝やミニフォークも忘れずに持っていきましょう。
また、カットフルーツと似たものとして、コンビニなどで売っているフルーツポンチもいいですね。
◆第6位:枝豆
続いて第6位は、枝豆です。
ちょっと小腹が空いた時などにお腹を満たすことができますし、
大人ならビールなどお酒のおつまみにもピッタリです。
大人だけでなく子どもにも人気の食べ物といえますね。
◆第5位:おにぎり
第5位は、おにぎりです。
花火は夜から始まるので、やはり夕食の時間帯と被ってしまいます。
おにぎりやサンドウィッチなど、何か主食となる食べ物も持っていきたいところです。
◆第4位:焼き鳥
続いて第4位は、焼き鳥です。
屋台や露店などでも売っていますが、混雑を避けるなら、
やはり地元のスーパーなどで買っていきたいところ。
ちなみに、焼き鳥を食べると手が汚れるので、ウェットティッシュを買っていくと便利です。
恋人とのデートならこれで気の利くアピールもできますね。
◆第3位:から揚げ
第3位は、から揚げです。
小さな子どもから大人まで、みんな大好きな食べ物ですし、
冷めても美味しく食べられるのもメリットの一つです。
スーパーのお惣菜コーナーなどで買っていきましょう。
◆第2位:きゅうりの一本漬け
夏祭りの屋台などでよく見かける、きゅうりの1本漬け。
割り箸に刺したきゅうりに一本丸ごとかぶりつくのは、快感というもの。
初心者でも簡単に作ることができるので、
一度「きゅうり 一本漬け」などで検索してみてください。
◆第1位:焼きそば
第1位は、やはり何と言っても焼きそばです。
夏に屋外で食べる焼きそばは、異様なほど美味しく感じるもの。
フードパックなどで小分けにして人数分持っていくといいでしょう。
なお、今回紹介した中では唯一、手や爪楊枝などでは食べられないので、
お箸を忘れずに持っていくようにしましょう。
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花火大会へ食べ物を持参する際の注意点
花火大会へ食べ物を持参する上では、いくつか注意点があります。
まず、花火大会へ持っていく食べ物をコンビニやスーパーで買うなら、
会場付近ではなく、地元のコンビニやスーパーを利用するようにしましょう。
会場付近のコンビニやスーパーは当然混雑していますし、
欲しい食べ物が売り切れてしまっていることも少なくありません。
地元のコンビニやスーパーで食べ物を買い、
保冷が必要なものについては、保冷バッグと保冷剤を使って冷やしていくのがベストです。
また、これら食べ物の中には、水分が多く含まれているものも少なくありません。
水分を多く摂取していると、途中でトイレへ行きたくなってきて、
花火大会に集中できなくなることがよくあります。
近くにトイレがあればいいですが、穴場スポットなどトイレが少ないところも珍しくないので、
食べる&飲む量・ペースには十分注意しましょう。
今回のまとめ
以上、花火大会へ持参したい食べ物ランキングベスト7を紹介してきました。
今回の記事で紹介した食べ物を食べながら、
夏の夜空を彩る花火を、思う存分楽しんできてくださいね。
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