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雑学・知恵袋

デジャブの意味は?その正しい使い方は?意外と誤用されている?

2017/03/23

「あれ…。これ前にもどこかで…。」

誰もが一度は経験したことのある
不思議な感覚、”デジャブ(déjà-vu)”

日常会話でもよく使われる言葉ですが、
その「意味」と「正しい使い方」を、
あなたは理解していますか?

これに代わる言葉がないからか、
意外と誤用されることの多い、
「デジャブ」という言葉。

デジャブの意味は?
その正しい使い方は?

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デジャブの意味と正しい使い方

「デジャブ」はフランス語ですが、
日本語に置き換えると”既視感”です。

既視感=既に視たことがある感じ。

一度も経験したことがないのに、
すでに経験したかのように感じる。

この感覚を「デジャブ」と言います。

例えば、神社やお寺、並木道など、
人生で初めて訪れる場所なのに、
前にも訪れたかのように感じる。

どちらかと言えば、
お祭りや遊園地などの非日常的な場所より、
日常的な場所で感じることのほうが多いです。

「デジャブ」の使い方のポイントは、
”一度も経験したことがない”という点。

はっきりと思い出せることなら、
それは厳密にはデジャブではないです。

例えば、友達などと話していて、
「この話前にもどこかで…。」
これ↑は「デジャブ」ですが、

「この話前にもしたよね?デジャブだ!」
これ↑は「デジャブ」ではありません。

ただ、この現象のことを言い表す
適切な言葉がないからか、この場面にも
同じくデジャブが使われることが多いです。

これは厳密には”誤用”ですが、
やむを得ないことかもしれません。

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デジャブを感じるのはなぜ?

デジャブを感じる理由については、
未だ科学的に解明されていません。

さまざまな研究や学説がありますが、
そもそもデジャブを再現できない以上、
その正当性を立証する手段はありません。

比較的有力な見解としては、
過去に似たような経験をしており、
脳が同じだと錯覚するというもの。

確かに、デジャブを感じやすい
神社やお寺、並木道などは、
少なからず似通っていますよね。

また、夢で見たことがあるものの、
忘れてしまってほとんど覚えていない。
でも、一度は見たことがあるので、
デジャブを感じてしまうことになる。

…という見解もあります。

ただ、科学的な根拠は一切ありません。

そんな状況も相まってか、
デジャブは前世の記憶」という
オカルト的な見解まで登場しています。

もちろんこれには批判が多いですが、
デジャブはまだ経験が不足している
”幼少期”に感じることが多いので、

前世の記憶が残っているという見解も、
あながち間違いではないかもしれません。

デジャブの意味は?その正しい使い方は?意外と誤用されている? まとめ

面白い感覚だと感じる一方で、
ちょっと怖い気もするデジャブ。

そんな両面を兼ね備えたデジャブは
物語の題材やテーマにピッタリで、
以下のように映画も作られています。

・『デジャヴ』
(2006年、アメリカ)
・『STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ』
(2013年、日本)

ただ、「STEINS;GATE」のほうは、
テレビアニメ(全24話)の続編です。

テレビアニメを見てからのほうが、
より作品を楽しむことができるでしょう。

デジャブを経験したことのある人は、
全体の70%程度と言われていますが、

また経験したことがない人や
その感覚が分からないという人は、
このような映画やアニメを視聴し、
デジャブを疑似体験してみてはいかがですか。

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