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雛人形を飾る場所!玄関に飾るのがダメな理由は?

2017/03/23

3月といえば、3月3日のひな祭り。

女の子のすこやかな成長を願い、
雛人形を飾る家庭も多いでしょう。

早い家庭では立春を過ぎた頃から、
遅い家庭でも2月の下旬までには、
雛人形を飾ると思いますが、
飾る”場所”はもう決まりましたか?

雛人形を飾る場所について、
明確なルールなどはありませんが、
飾るのにベストな場所は存在します。

今回の記事では、
雛人形を飾る場所について、
簡単に解説していきたいと思います。

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雛人形を飾る場所は?

ほんの少し前までは、
和室の”床の間”に飾っていた雛人形。

床の間とは、
床が一段高くなっている場所のことで、
よく掛け軸や生け花などが飾ってあります。

もちろん自宅に床の間があれば、
そこに飾るのがベストですが、
最近の家ではかなり珍しいでしょう。

賃貸のマンションやアパートなど、
和室がない物件も多いと思います。

そこで、雛人形を飾る場所は、
雛人形の「役割」から考えます。

雛人形というのは、
いわば女の子の”身代わり”的存在。

女の子の成長を見守ってくれており、
いざという時には、
女の子に降りかかる災厄を
女の子に代わって引き受けます。

そう考えると、雛人形は、
女の子が普段過ごしている場所、
例えばリビングなどに飾るのがベスト。

子ども部屋にいることが多いなら、
子ども部屋に飾ってもいいです。

いずれにしても、雛人形の役割を考え、
女の子の近くに飾るようにしましょう。

ただ、一点だけ注意が必要なのは、
直射日光に当たらないようにすること。

直射日光は絹(きぬ)の天敵なので、
色が変わってしまわないよう、
窓際などに置くのは避けましょう。

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玄関に飾るのがダメな理由は?

雛人形を飾る場所の候補として、
「玄関」を考える人は多いです。

玄関は家の出入り口でもあり
目につきやすい場所なので、
雛人形を飾る場所として
十分アリな気もしますよね。

ただ、玄関に雛人形を飾るのは、
一般にはあまり良くないとのこと。

なぜなのか?

これはひな祭りのルールというより、
風水(ふうすい)」の観点から。

風水とは、環境を制御することで、
運を引き寄せる学問のことです。

少し難しいですが、要するに、
運気をアップさせるため、
衣食住を見直していきましょう。
という環境学の一種です。

そんな風水的な観点では、
「玄関」はもっとも重要な場所。

玄関は運気が入ってくる場所なので、
ここの環境を見直すことが、
運気アップの第一歩なのです。

風水のルールはたくさんありますが、
雛人形との関係で特に重要なのが、
玄関に人形を置いてはいけない
というルールです。

人形というのは文字通り、
人の形」をしているので、
せっかく運気が入ってきても、
その運気を「人」に代わって
吸い取ってしまうんだそうです。

その結果、あらゆる運気が
玄関ですべて消えてしまって、
私たち人間には一切入ってこない。

そんな悲しい事態を避けるため、
玄関には人形類を置かないことが、
風水のルールでは推奨されています。

信じるか信じないかは自由ですが、
特にこだわりがないのであれば、
上述のリビングや子ども部屋などに、
雛人形を飾ることをオススメします。

雛人形を飾る場所!玄関に飾るのがダメな理由は? まとめ

女の子のすこやかな成長幸せ

これを見守ってくれる雛人形は、
ぜひ女の子の近くに飾りましょう。

女の子がまだ小さいなら、
手の届かない場所に飾るといいです。

ちなみに、雛人形を飾る”向き”は、
「東向き又は南向き」がオススメ。

<縁起が悪い向き>
・西向き→凶
・北向き→大凶

今回の記事を参考に、
ベストな場所を探して、
雛人形を飾って下さいね。

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