大学の卒業式に親は出席するもの?子どもの本音は?

公開日:  最終更新日:2017/03/23

3月の下旬になると、
各地の大学で卒業式が行われます。

4年生の子どもを持つ親御さんは、
子どもの晴れ姿を一目見るため、
大学の卒業式への出席を
検討されていると思います。

ただ、入学の頃は幼かった子どもも、
卒業を控えた大学生ともなれば、
すでに成人式を終えた立派な大人。

4月からは「社会人」として
働き出す人も多いでしょう。

そんな大学生の子どもの卒業式に、
親は出席するものなのか?

また、卒業式に来る親に対する
子どもの本音は?

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大学の卒業式に親は出席するものなのか

まず、アンケート調査によれば、
大学の卒業式に出席する親の割合は、
だいたい5割くらいとのこと。

仕事などで出席できない人も
大勢いることを考えると、
そこそこ多い割合だといえます。

今や会社の内定式や入社式にも
親が同伴してくるような時代。

否定的な意見もなくはないですが、
今となっては、大学の卒業式に
親が出席するのは至極当然のこと。

大学側も親が出席するのを想定して、
式場に「保護者席」を用意したり、
規模が大きい大学の場合には、
別室で同時中継することもあります。

家庭によっては、親だけにとどまらず、
兄弟姉妹祖父母まで出席するところも。

もはや大学の卒業式は、
本人のイベントを超えて、
家族のイベントになっています。

ただ、一つの傾向として言えるのは、
実家暮らしの大学生の親よりも
一人暮らしの大学生の親のほうが、
大学の卒業式への出席率が高いです。

一人暮らしの大学生の場合には、
その後に引越しが控えているため、
引越しの手伝いのついでに
大学の卒業式にも出席したり、

最後に観光も兼ねて大学に行く、
というケースが比較的多いのです。

ただ、いずれにしても、
大学の卒業式に親が出席するのは、
今日では珍しいことではありません。

子どものために何かするわけではなく、
ただ様子を見に行くだけなので、
いわゆる「過保護」でもないと思います。

大学の卒業式というのは、
学生から社会人になる、
「節目」としての卒業式です。

成長した子どもの姿を見たいなら、
ぜひ出席してみてはいかがでしょうか。

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子どもの本音は?

ただ、卒業式に出席する上で、
気になるのが”子どもの本音”

子どもは、親が大学の卒業式に
来るのをどう思っているのか

この点については、
もちろん子どもそれぞれですが、
「恥ずかしい」という意見が多数。

卒業を控えた大学生ともなれば、
もう立派な大人なので、
無理もないことかもしれません。

ただ、だからと言って、
「大学の卒業式に親は来るな」
と思っているかというと、
基本的には「ノー」だと思います。

入学金や授業料などを払ってもらって、
4年間大学に「通わせて」もらったのに、
そんなこと思えるはずがありません。

また、卒業式と名のつくものは、
基本的には大学の卒業式が最後。

最後にいい思い出を作りたい、
という親の気持ちは理解しています。

実際にお子さんがどう思っているのか、
それは筆者には分かりませんが、
少なくとも嫌だとは思っていませんよ。

大学の卒業式に親は出席するもの?子どもの本音は? まとめ

大学の卒業式というのは、
子どもの人生の節目であるとともに、
親の「子育ての節目」でもあります。

予定が合えばぜひ出席して、
お子さんの晴れ舞台を
見守ってあげて下さいね。

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