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初詣の願い事を人に言うのはダメ?叶わなくなる?

2017/03/23

初詣へ行って参拝をする際には、
神様に”願い事”をすると思います。

初詣の願い事ランキングでは、
1位の「健康・安全」に次いで、
「学問・仕事」が2位にランクイン。

・志望校に合格できますように
・出世して給料が上がりますように
・資格試験に合格できますように
・起業して成功できますように

自分の目標が達成されるよう、
神様や仏様にお祈りをして、
「よし頑張ろう」と意気込みます。

そんな初詣にまつわる言い伝えの一つに、
願い事を人に言うと叶わなくなる
というものがあるのをご存知ですか?

誰が言い出したのかは不明ですが、
なんかどこかで聞いたことがある…
という人も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、
そんな言い伝えの根拠について、
簡単に解説してみたいと思います。

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初詣の願い事を人に言うと叶わなくなる理由は?

まず、結論から書いてしまいますが、
願い事を人に言うと叶わなくなるのは、
ズバリ”余計な考えが入るから”です。

例えば、
「俺は起業して成功したい」と、
友達や家族などに言ったとします。

「難関資格に合格したい」でもいいです。

すると、その友達や家族からは、
お前には無理なんじゃないの?
失敗した時のリスクが大きいよ
そろそろ現実見ようぜ」…など、
否定的な意見が返ってくると思います。

まあ、このような露骨な批判は、
あまりないかもしれませんが、
いずれにしてもいい顔はされません。

そして、このような否定的な意見
批判などをうっかり聞いてしまうと、
どれだけ真剣に決意していたとしても、
やはり少なからず心はざわつきます。

「やっぱり自分には無理かも…」
「確かにリスクが大きいよね…」

余計な考えが入ってしまったことで、
すっかり自信を喪失してしまい、
目標を達成するための行動や
勉強などにブロックがかかります。

結果、目標は達成されないことになります。

これが、上記の言い伝えの根拠、
”願い事を人に言うと叶わない”
という言い伝えの根拠です。

その目標が難しいものであればあるほど、
友達の意見は説得力を持ってくるので、
より叶わなくなるでしょう。

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もっとも、裏を返せば、
プラスの意見が返ってくるなら
人に言っても問題ないですし、
むしろ言ったほうがいいかもしれません。

例えば、志望校への合格が目標の場合、
その志望校が実力に見合っていれば、
頑張れ」や「きっと受かるよ」など、
プラスの意見が返ってくると思います。

リスクが大きい起業などの場合にも、
実際に成功している人に相談すれば、
プラスの意見が返ってくるかもしれません。

要は、「誰に言うか」ということです。

”願い事を人に言うと叶わない”には、
否定的な意見が返ってくることが、
その大前提としてあります。

私たちは誰しも、
自分だけ取り残されたくないので、
表面上は心配しているふりをしつつ、
内心では人の足を引っ張ろうとします。

「出る杭は打たれる」というやつですね。

このような私たち人間の性質を
先人たちはどこかで理解していたから、
「願い事を人に言うと叶わない」と、
ずっと言い伝えられてきたのでしょう。

生きるための知恵みたいなものでしょうか。

願い事を人に言う時は相手に注意

初詣の願い事を人に言ってはいけない
という作法やマナーなどはありません。

ただ、初詣の願い事を人に言うなら、
応援してくれる人に言うのがいいです。

起業して成功したいと友達に言ったり、
難関大学に合格したいと先生に言うのは、
できればやめておいたほうがいいでしょう。

そういう難しい目標を持っているなら、
”絵馬”にこっそり書くのがオススメですよ。

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