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恵方巻きを食べる時にしゃべらない3つの理由とは?

2017/03/22

すっかり全国区になった恵方巻き。

節分に”恵方”を向いて食べると、
縁起が良いとされていますよね。

2017年の恵方は、「北北西」です。

そんな恵方巻きのルールの一つに、
「食べる時はしゃべってはいけない」
というものがありますが、
これはなぜだかご存知ですか?

今回の記事では、
恵方巻きを食べる時にしゃべらない
3つの理由
について解説していきます。

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恵方巻きを食べる時にしゃべってはいけない理由

◆福が逃げてしまうため

まず、恵方巻きの「巻き」には、
”巻き込む”という意味があります。

恵方には、その年の福徳をつかさどる
歳徳神(としとくじん)がいますが、
恵方を向いて恵方巻きを食べることで、
その神様からの福を「巻き込む」のです。

恵方巻きを食べる時にしゃべると、
口から発せられた言葉とともに、
福が逃げてしまうと言われています。

そんなことがないよう、
恵方巻きを食べる時には、
しゃべらないようにするのです。

◆雑念が入ってしまうため

恵方には歳徳神がいるわけですが、
恵方巻きを食べるということには、
その歳徳神(神様)に”祈願”する
という意味があります。

季節を分ける「節分」には、
邪気が生じると言われているので、
病気をせず健康でいられるよう、
神様にお祈りをするんですね。

そんな「祈願」の最中に、
べらべらとしゃべっていては、
余計な考えが入ってしまいます。

これではせっかくの願い事が、
神様の下まで届きません。

神社やお寺などで祈願する時に、
べらべらとしゃべっている人は
おそらくいないと思いますが、
それと同じことですね。

願い事というのは、
心の中だけで唱えるのが基本です。

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◆一気に食べるため

恵方巻きを食べる時のルールの一つに、
「一気に食べる」というものがあります。

せっかく福を巻き込んでいる最中に、
恵方巻きを口から離してしまうと、
その福がこぼれ落ちてしまうからです。

また、鬼をやっつけるため
という意味もあります。

恵方巻きの具材を”鬼”に見立てて、
それを一気に食べることで、
鬼をやっつけるのです。

恵方巻きの具材については、
明確なルールはありませんが、
きゅうり桜でんぶが有名です。

・きゅうり→青鬼に見立てる
・桜でんぶ→赤鬼に見立てる

いずれにしても、
一気に食べようと思ったら、
他事をしている暇はありません。

恵方巻きを一気に食べる、
そのためにしゃべらない。

これも恵方巻きを食べる時に
しゃべらない理由の一つです。

恵方巻きを食べる時にしゃべらない3つの理由とは? まとめ

恵方巻きを食べる時にしゃべらない
3つの理由について解説してきました。

ちなみに、女性限定の
しゃべらない理由もありますが、
ここではあえて書かないので、
興味があれば調べてみて下さい。

恵方巻きを食べる時にしゃべらないのは、
恵方巻きのもっとも重要なルールです。

<恵方巻きのルール>
・恵方を向いて食べる
・食べる時にしゃべらない←重要
・一気に食べる

ぜびその意味を理解した上で、
恵方巻きを食べてみて下さいね。

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