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雑学・知恵袋

「出がらし」の意味は?「出がらしな人」とはどんな人?

2017/08/12

「出がらし」という言葉の意味。

あまり聞き慣れない言葉ではありますが、今回の記事ではその意味と使い方
また「出がらしな人」とはどんな人なのか?という点について解説していきます。

「出がらし」の意味

「出がらし」とは、主にお茶の葉などを煎じたり、煮出したりして、
もう搾り出せなくなった残りかすのこと、
またそうして味や香りが薄くなってしまった状態のことをいいます。

「出がらし」をすべて漢字に直すと、「出涸らし」となりますが、
「涸」という漢字には尽きる、枯れるなどの意味があるので、
「出涸らし」で覚えたほうがイメージが掴みやすいかもしれません。

お茶の葉を取り替えるのがもったいない、また面倒だと感じるため、
出がらしを使い回し、出がらしの状態でお茶をいれる人もいるようですが、
これは時と場合によっては失礼に当たることもあるようです。
(自分にいれる分には問題ありません)

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「出がらしな人」とはどんな人?

「出がらし」という言葉は、時に人に対しても使われます。

「出がらしな人」とは、「出がらし」の上記の意味から転じて、
使えなくなった人役に立たなくなった人などを指すようです。

男女の関係に当てはめれば、相手に面白味がなくなり、飽きてしまった時などに、
「出がらし男」「出がらし女」と相手を罵ることがあるようですね。

このように、人に対して使う「出がらし」は、
あまりきれいな言葉とはいえないので、
日常会話で使わないに越したことはありません。

一方、くれぐれも相手から「出がらしな人」と言われないように、
年齢を重ねても常に新しい知識・知見を追い求め、
自分自身を成長させていきたいところですね。

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