千羽鶴の色の組み合わせは?使ってはいけない色がある?

公開日:  最終更新日:2017/07/13

折り紙で鶴を1000羽折り、糸でつづった千羽鶴。

「鶴は千年、亀は万年」ということわざもあるように、
鶴は長寿のシンボルとして知られています。

今回の記事では、
そんな千羽鶴に使う色の組み合わせ
順番についてお伝えしていきます。

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千羽鶴の色の組み合わせ

千羽鶴に使う色の組み合わせには、実は明確なルールはありません。

どのように組み合わせてもいいですし、
中には組み合わせなどは特に考えず、バラバラに並べているものもあります。

ただ、多くの千羽鶴に使われ、見た目も華やかな色の組み合わせとして、
グラデーションを用いるものがあります。

千羽鶴にグラデーションを用いる場合、
(上から)白などの明るい色から始め、
だんだん暗い色にしていくのが定番です。

▼7色の場合
ピンク→赤→だいだい→黄→緑→青→紫
▼10色の場合
白→ピンク→赤→だいだい→黄→黄緑→緑→水色→青→紫

▼15色の場合
白→薄いピンク→ピンク→赤→だいだい→うすだいだい(肌色)→黄→レモン色→黄緑→緑→深緑→水色→青→藍→紫

など、段階的変化を意識して並べていきます。

中でも1番作りやすいのは、やはり10色の場合です。

千羽鶴の定番の作り方として、

A:1本の糸に40羽×25本=1000羽
B:1本の糸に50羽×20本=1000羽

の2つのパターンありますが、

10色の場合なら、

A→1色につき4羽×10色=40羽
B→1色につき5羽×10色=50羽

のようにどちらでも対応可能です。

7色や15色などにする場合は、
色によって折る折り鶴の数を変えなければなりません。

そのため、特にこだわりがない限り、色は10色にするのがおすすめです。

使ってはいけない色がある?

千羽鶴は長寿のシンボルで、よく入院者などに贈られるため、
それに相応しくない色はあまり使わないほうがいいかもしれません。

・黒→霊柩車や喪服などを連想させる
・灰色→灰を連想させる
・赤→血を連想させる

ただ、これは公式の見解ではありませんし、
特に「赤」などはほとんど問題ないでしょう。

一般に「赤」と聞いて、血を連想する人はあまり多くありません。

黒や灰色についても、あまり千羽鶴には合わないとは思いますが、
使いたければ使ってもかまいません。

実際に、黒や灰色が使われている千羽鶴も多く存在します。

「使ってはいけない」というより、
上記のグラデーションに合わない色、例えば金や銀などは、
「使わないほうがいい」と言ったほうがいいかもしれませんね。

※関連記事:千羽鶴の意味は?色によって違う?なぜ1000羽折る?

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