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雑学・知恵袋

高校の赤点の基準は?とったらどうなる?

高校生になると気になるのが赤点です。

中学校までは何の心配もありませんが、
高校で赤点をとると進級卒業などに
影響してくることもあります。

学期末や年度末に慌てないためにも、
赤点の基準を一度確認しておきましょう。

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高校の赤点の基準

赤点の基準については2パターンあり、
平均点によって決められる場合と、
点数によって決められる場合です。

平均点によって決められる場合は、
平均点の半分以下(50%以下)
とされていることがもっとも多いです。

管理人の高校の赤点も、
平均点の半分以下でした。

一方、点数によって決められる場合は、
40点以下、30点以下、20点以下…など、
高校によってさまざまです。

まれに大学と同じく60点以下が赤点
という厳しい高校もありますが、
基本的には30点前後になるでしょう。

ただ、この30点というのは、必ずしも
30%の問題を正解しなければいけない
というわけではありません。

仮に、試験の問題がかなり難しく、
誰も分からないような問題ばかりだと、
ほとんどの人が赤点ということに
なってしまいます。

それは高校としても問題ですので、
生徒の全体的な傾向を見て、
赤点があまり出すぎないように、
配点が調整されることがほとんどです。

そのため、どちらのパターンの場合でも、
みんなが正解できる問題の半分くらいは
正解できるように勉強していきましょう。

高校で赤点をとったらどうなる?

では、高校の試験で赤点をとったら
どうなってしまうのか?

まず、安心していただきたいのは、
一回の試験で赤点をとったからといって、
直ちに留年になることはないということです。

高校の成績は、試験の点数以外にも、
欠席や遅刻、提出物、小テストの点数など、
さまざまな要素によって決められています。

また、定期試験も年に複数回ありますので、
これらすべての点数を足し算していき、
基準点に満たない時に「留年」となります。

試験の点数が悪くても、次学期の試験や
試験以外の部分で挽回可能だということです。

さらに、仮に試験で赤点をとっても、
通常これを埋め合わせるための
「追試」や「補習」が行われます。

これらによって放課後が潰れたり、
夏休みなどに登校しなければならない
こともあるかもしれませんが、

追試や補習を真面目に受ければ、
留年は回避することができるでしょう。

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いずれにしても、一番良くないのが、
これら追試や補習に真面目に出席せず、
学習態度が改善される余地もないように
先生や学校からみなされることです。

試験の点数があまりにも悪い場合には、
個別に先生と面談になったり、
親(保護者)が呼び出されることも
少なくないですが、

この時に、勉強に取り組む意欲だったり、
挽回する姿勢を見せることが重要です。

高校側としても、
できれば留年者は出したくないので、
試験やその科目の成績が多少悪くても、
真面目にしていれば救済していただけます。

ただ、そういう特別な措置に甘えて、
勉強しなくていいわけではありません。

赤点をとらないに越したことはないですし、
赤点が○科目以上ある場合は留年とする
などの規則が定められていることもあります。

赤点に必要以上におびえる必要はないですが、
赤点は留年の「危険信号」だと思って、
危機感を持って勉強に取り組む必要はあるでしょう。

高校の赤点の基準は?とったらどうなる? まとめ

色々と書いてきましたが、
高校の赤点の基準は、通常
生徒手帳などに書いてあります。

一般的な基準は以上のとおりですが、
基準は高校によってさまざまなので、
一度自分の高校の基準を
確認しておきましょう。

調べて分からなければ、先生に聞いたり、
部活の先輩などに聞いてみるといいですよ。

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