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通知表の保護者のコメントはこれを書く!例文も紹介!

2017/05/24

子どもの学校での様子、
成績などが書いてある”通知表”

子どもだけでなく保護者も、
ドキドキしながら開くものです。

通知表には通常、
先生からの所見欄のほか、
保護者からのコメント欄がありますが、

「保護者欄」などと書いてあるだけで、
具体的にどんなことを書けばいいか
分からない場合も多いです。

そこで、今回の記事では、
通知表の保護者コメントの記入例を
例文も取り上げつつ解説
していきます。

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通知表の保護者のコメントはこれを書く!

◆通知表の保護者欄の意味は?

まず、そもそも通知表の保護者欄には
どんな意味があるのか
ということですが、

一義的には、保護者が子どもの通知表に
しっかり目を通したかどうか確認
する、
ということです。

たまに保護者に通知表を見せない
子ども(生徒)もいるようですが、

学校教育は学校と親の相互連携の下
進められていくべきものですので、
通知表が親の目に全く入らないのは
少々問題があるわけです。

そのため、
通知表に保護者欄がない学校でも、
保護者が目を通したことを確認する
「印鑑欄」は必ず設けられています。

◆通知表の保護者欄に書くべき内容

これを踏まえれば、
通知表の保護者欄に書くべき内容は、
保護者が通知表に目を通したことが
確認できるような内容にするべきです。

具体的には、通知表を見てどう感じたか、
通知表を見た感想について書けばいいことになります。

通知表の内容とは関係のない、
学校への要望質問などを書くのは、
通知表の目的からは少しズレてしまいます。

通知表には、子どもの学校での様子、
成績などが書いてあると思うので、
保護者欄にはその内容に即した
コメントを書くのが基本になります。

通知表の保護者のコメント 例文は?

具体的にどんなことを書けばいいかは、
保護者欄の大きさにもよりますが、
例えば以下のようなパターンが考えられます。

◆ポジティブな内容に対して

まず、学習に集中していました、
意欲的に取り組んでいましたなど、
ポジティブな内容に対しては、

▼例文
あまり勉強に乗り気でない時期もありましたが、意欲的に勉強に取り組むようになってくれて安心しています(ホッとしています)。

先生からのコメントを反復した上で、
安心しました(ホッとしました)
といった内容にするといいです。

また、○○ができるようになりました、
積極的に○○してくれていますなど、
子どもの変化について書かれていたら、

▼例文
うちの子は○○が苦手でしたが、最近できるようになったということで、これもひとえに先生のご指導のおかげだと思います。ありがとうございます。

先生も一人の人間なので、
「先生のご指導のおかげです」
と書いてあると嬉しいものです。

▼例文
最近は家でも○○な姿が見られるようになり、家族みんなでとても喜んでいます。

というように、
家での様子と関連させてもいいですね。

◆ネガティブな内容に対して

先生からの所見欄には、基本的には
子どもの良い点が書かれていると思いますが、

良くない点(悪い点)ネガティブな点
少なからず書かれていると思います。

これには以下のように対応するといいです。

▼例文
確かにうちの子には××な点があります。家でも注意していますが、なんとか卒業までに○○になってほしいと思います。

的外れな意見でない限り、
先生のコメントに同意した上で、
それが改善されるように願っている
といった内容にするといいです。

先生や周りの子に迷惑をかけているなら、

▼例文
ご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

などとコメントすると丁寧です。

また、子どもが苦手なこと(教科)
不足している点などが書かれていたら、

▼例文
「○○が苦手」ということでしたので、この夏休みは○○に集中的に取り組ませました。

というように、
「長期休業中に取り組んだこと」
について書いてもいいと思います。

通知表の内容と関係なく、
家での様子を長々と書くのは
通知表の目的から外れますが、

学校の先生は、長期休業中の
子どもの様子を把握できないので、
必要に応じて書くのはありです。

来学期以降の指導にも役立ちます。

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通知表の保護者コメントの注意点

◆中学生(高学年)や高校生の場合

小学生や中学生の低学年なら、
以上のようなコメントでいいですが、
中学生の高学年や高校生になると
書く内容が少し変わってきます。

学校の先生からの所見(コメント)も
受験や進路を意識したものになるので、
保護者欄のコメントも
それに応じたものにする必要があります。

▼例文
(通知表を見て)子どもが苦手としている点がよく分かりました。受験までに苦手を克服できるよう、家での学習環境を整えるなどしっかりサポートしていきたいと思います。

というように、
勉強の話題が中心になるでしょう。

◆ネガティブなことは書かない

学校や先生などの批判、
また子どもの欠点を明らかにするような
ネガティブなことも書かない方がいいです。

通知表は子どもも提出前に見ますし、
子どもの欠点などが書かれていると、
先生もその前提で(そのイメージで)
子どものことを見る
ようになり、
新学期以降の成績に影響しかねません。

通知表は捨てない限り一生残るものなので、
コメントの内容には注意しましょう。

今回のまとめ

通知表の保護者コメントの記入例と
例文について解説
してきました。

通知表の保護者コメントは、
基本的には先生のコメントに理解を示し、
それに同意(共感)する内容にしましょう。

感想を書いて、まだスペースがあれば、
新学期もよろしくお願いします
などと書いて文章を締めるといいです。

通知表の保護者コメントを書く際は、
ぜひ今回の内容を参考にしてください。

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