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ランドセルのお下がりはアリ?デメリットは?

2017/05/30

ランドセルの価格は、3~4万円が相場。

高額な買い物になるため、
上の子のお下がりにしてしまうのも
一つの選択肢として考えられます。

ただ、文房具とかならまだしも、
ランドセルまでお下がりにするのは、
一般的にどうなのでしょうか?

ランドセルのお下がりはアリ?
デメリットは?

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ランドセルのお下がりはアリ?

お下がりでもいい場合はあります。

例えば、上の子のランドセルに
目立った傷汚れなどがなく、
新品とさほど変わらないなら、
お下がりでも問題ないでしょう。

学校や地域によっては、
低学年だけランドセルを使い、
3~4年生以降はリュックなどに
乗り換える子どもも多いので、

ランドセルがまだきれいなまま
残っていることも十分あり得ます。

ランドセルの寿命は6年程度ですが、
上の子がまだ小学校にいるうちに
下の子に譲るなら、
この点も問題はありません。

ただ、このような場合ではなく、
傷や汚れなどもそこそこあるなら、
お下がりにはしない方が無難です。

一応ランドセルの修理もできますが、
それなら型落ち中古のランドセル
買った方が安く済みますし、

上の子が既に小学校を卒業しているなら、
修理保証が切れているケースも多いでしょう。
(修理保証期間は通常「6年間」です)

それでも上の子のお下がりにするなら、
以下に記載する「デメリット」を
甘受しなければなりません。

お下がりのランドセルのデメリットは?

◆容量が小さいことがある

まず、上の子のランドセルでは、
容量が小さいことがあります。

ランドセルは毎年、
新作モデルが発売されますが、
年々容量が変化しています。

学習指導要領が改訂され、
授業科目教科書の厚さ
変わることがあるためです。

ランドセルにすべて
教科書が入り切らなければ、
片手に手提げかばんなどを
持っていかなければなりません。

これがデメリットの1つ目です。

◆いじめの原因になることがある

ランドセルに傷がたくさんあったり、
近年の流行とはかけ離れたデザインの
ランドセルを持っていると、
いじめの原因になることがあります。

周りがピカピカのランドセルの中、
自分だけボロボロのランドセル。

周りが流行りのランドセルの中、
自分だけ時代遅れのランドセル。

小学生くらいの子どもというのは、
人と違うものに目をつけやすいので、

たとえ上品なランドセルでも、
”周りと違う”というだけで注目を浴び、
いじめなどに発展することがあります。

また、いじめには遭わないとしても、
新品のランドセルを友達から自慢され、
嫌な思いをしてしまうかもしれません。

小学生というのは、
まだそれほど精神年齢が高くないのです。

上の子のお下がりにするなら、
子どもが惨めな思いをするデメリットも
ある程度受け入れておく必要があります。

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ランドセルを安く買うには?

入学費用を安く抑えるのが目的なら、
ランドセルを安く買う方法もあります。

例えば、前年に発売されたモデルなら、
安いものだと1万円くらいで
買えてしまうこともあります。

”売れ残った”というだけなので、
傷や汚れなどは一切ありません。

中古のランドセルとはわけが違います。

色やデザインなどをしっかり選べば、
最近のトレンドとそれほど遠くない
ランドセルにすることもできますよ。

ぜひ、ランドセルの型落ちの購入も
検討してみてくださいね。

関連記事:ランドセルの型落ち 買い時はいつ?そもそも型落ちでいい?

今回のまとめ

ランドセルを買ってあげることには、
入学のお祝いという意味もあります。

新しいランドセルを背負えば、
心機一転、気持ちも新たになり、
いい気分で新学期を迎えることができます。

「ピッカピカの1年生」です。

できれば、型落ちでもいいので、
ランドセルもピッカピカに
してあげてくださいね。

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