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雑学・知恵袋

ラミネート加工のやり方!100均のアイテムで簡単に!

2017/05/24

透明なフィルムを貼り合わせて
印刷物を保護するラミネート加工。

色落ちの防止防水効果など、
さまざまな使い道がありますね。

ラミネート加工のやり方として、
ラミネーターという専用機械を
使ってやる方法もありますが、

3000円~10000円くらいする
機械をあえて買ってまで…
という人も多いでしょう。

そこで、今回の記事では、
ラミネート加工を機械なし、
100均のアイテム(商品)で
簡単にやる方法
を紹介します!

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ラミネート加工の簡単なやり方

◆アイロンラミネート加工

ラミネート加工の専用機械、
「ラミネーター」は、
100℃~120℃くらいの熱
フィルムを圧着
しています。

ラミネーターを使わなくても、
この程度の熱を再現できれば、
ラミネート加工は十分可能です。

この点、アイロンの温度が、

・高→180℃~210℃
・中→140℃~160℃
・低→80℃~120℃

となっている(JIS規格)ので、

アイロンの温度をにして
アイロンを当てていけば、
ラミネーターと同じことができます。

では、以下から実際にアイロンを使った
ラミネート加工のやり方を解説していきます。

<用意するもの>
・加工したい印刷物
・ラミネートフィルム
・アイロン
・アイロン台
・クッキングシート

加工したい印刷物をフィルムに挟み、
空気を外に押し出すようにしながら
ゆっくりとアイロンを当てていきます。

この時、アイロンとフィルムの間に
上記のクッキングシートを敷くと、
アイロンがフィルムにくっつくのを
防ぐことができます。

アイロンの設定温度が高すぎると
フィルムが波打ち、気泡も入るので、

低でも、95℃~100℃くらいから始めて、
徐々に温度を上げていくといいでしょう。
(※逆に温度が低すぎるとくっつきません)

ラミネーターを使った場合と
同じクオリティは出せませんが、
ラミカなどの小さな印刷物なら
このアイロン加工で十分okです。

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◆手貼りラミネート加工(100均のアイテム)

アイロンすら使わなくていい、
手貼りラミネート加工もあります。

アイロンの温度調節が難しかったり、
もっとお手軽に済ませたいなら
こちらの方法もおすすめです。

用意するのは、100円均一ショップの
ダイソーなどに売っているフィルム。

このフィルムには粘着性があるので、
フィルムの間に印刷物を挟むだけで
ラミネート加工をすることができます。

手貼りラミネート加工では、
通常粘着性のある厚いフィルム
粘着性のない薄いフィルムの2枚で
加工したい印刷物を挟むわけですが、

ただ100均の商品ということもあり、
比較的簡単にはがれてしまったり、
人によっては薄すぎると感じることも
少なくないようです。

そこで、できるだけはがれにくく、
より丈夫で分厚いものにしたいなら、
粘着性のある厚いフィルムを2枚
貼り合わせる
のがおすすめです。

厚いフィルムと薄いフィルムは、
簡単に切り離せるようになっています。

通常の用途からすれば2セット分
使ってしまうことになりますが、
より丈夫で分厚いものに
仕上げることができますよ。

詳しくは、こちらの動画を参考にしてください。

なお、普通に使いたいなら、
厚いフィルムと薄いフィルムを
切り離さないよう注意が必要です。

上でも書いたとおり、
厚いフィルムと薄いフィルムは
簡単に切り離せるようになっています。

ちなみに、
100均にこだわらなければ、
もう少しデフォルトで丈夫な
手貼り用フィルムもあります。

「その場で簡単ラミネート」
という300円くらいの商品です。

こちらは評判もいいので、
もしお金に余裕があれば
購入を検討してみてください。

今回のまとめ

機械なし、100均のアイテムで
簡単にラミネート加工をする方法
について紹介してきました。

加工の仕上がり自体は、
キンコーズなど業者に依頼したり
ラミネーターを使った場合より
幾分劣ってしまいますが、

今回紹介した方法を用いれば、
いずれも1000円以内の安価
ラミネート加工をすることができます。

あまりお金をかけたくない時、
お手軽に加工したい時には
ぜひ試してみてくださいね。

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