ラミネート加工のやり方!100均のアイテムで簡単に!

公開日:  最終更新日:2018/01/08

透明なフィルムを複数貼り合わせて、印刷物を保護するラミネート加工

色落ちの防止防水効果など、さまざまな効果があることで知られています。

ラミネート加工は、もちろん専用の機械(ラミネーター)でもできますが、
数千円~数万円する機械をわざわざ買ってまで…という人も多いでしょう。

そこで今回の記事では、ラミネート加工を機械を使わず、100均のアイテムで簡単にやる方法を紹介します!

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ラミネート加工の簡単なやり方(100均編)

ラミネート加工のやり方として、もっとも簡単なのが、
ダイソーなど100均で売っているフィルムを使う方法です。

このフィルムには粘着性があるので、フィルムとフィルムの間に印刷物を挟むだけで、
簡単にラミネート加工することができます。

100均で売っているフィルムは通常、

・粘着性のある厚いフィルム
・粘着性のない薄いフィルム

の2枚がセットになっていることが多いですが、これをそのまま使うと、
割と簡単に剥がれてしまったり、人によっては薄すぎると感じることもあるようです。

そこで、できるだけ剥がれにくく、より丈夫で分厚いものにしたいなら、
この2枚のフィルムを切り離してしまい、

・粘着性のある厚いフィルム

だけを2枚使ってラミネート加工することをおすすめします。

フィルムを切り離すので、通常の用途からは外れてしまいますが、
剥がれにくく、より丈夫で分厚いものに仕上がります。

詳しくは、このYouTubeで公開されている動画が参考になります。

なお、2枚のフィルムは比較的簡単に切り離せてしまうので、
普通に使うなら、間違って切り離してしまわないよう注意してください。

ちなみに、ここまでは100均のフィルムを使ったやり方を解説してきましたが、
もう少し初めから丈夫で、剥がれにくいフィルムも存在するようです。

ナカバヤシの「その場で簡単ラミネート 手貼りラミフィルム」という商品はその1つです。

そこまで値段も高くないので、こちらもぜひ検討してみてください。

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ラミネート加工の簡単なやり方(アイロン編)

これは普通のラミネーター用のフィルムを使いますが、
ラミネーター自体は使わないやり方です。

ラミネーターは、通常100~120℃くらいの熱でフィルムを圧着していますが、
ラミネーターを使わなくとも、この程度の熱を再現できれば、ラミネート加工は十分可能です。

この点、一般のアイロンの温度(JIS規格)が…

・高→180~210℃
・中→140~160℃
・低→80~120℃

となっているので、つまりアイロンの温度を「低」にしてアイロンを当てていけば、
ラミネーターと同じことができるというわけです。

この時、加工したい印刷物をラミネートフィルムに挟んだ後、
空気を外に押し出すようにしながら、ゆっくりとアイロンを当てていきます。

初めから設定温度が高すぎると、フィルムが波打ち、気泡も入ってしまうので、
95~100℃くらいから始めて、徐々に温度を上げていくといいです。

逆に低すぎてもくっつかないので、このあたりは少し調節が難しいところになります。

ちなみに、温度を上げていくとフィルムとアイロンとがくっついてしまうので、
フィルムとアイロンの間にクッキングシートを敷くといいです。

クッキングシートは、安いものだと数百円程度でも買うことができます。

準備するものまとめ
・ラミネートフィルム(ラミネーター用のもの)
・アイロン&アイロン台
・クッキングシート
・加工したい印刷物

ラミネーターを使った場合と同じクオリティは出せませんが、
ラミカなどの小さな印刷物なら、このアイロン加工でも十分だと思います。

以上、ラミネート加工の簡単なやり方でした。

加工の仕上がり自体は、キンコーズなど業者に依頼した場合や、
ラミネーターを使った場合より幾分劣ってしまいますが、
今回紹介したやり方なら、いずれもかなり安価で済ますことができます。

ぜひ参考にしてみてください。

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