ラミネート加工のやり方!100均のアイテムで簡単に!

公開日:  最終更新日:2018/07/05

透明なフィルムを複数貼り合わせて、印刷物を保護するラミネート加工

色落ちの防止や防水など、さまざまな効果があることで知られています。

ラミネート加工は、もちろん専用の機械(ラミネーター)でもできますが、
数千~数万円する機械をわざわざ買ってまで…という人も多いでしょう。

そこで今回の記事では、ラミネート加工を機械なし、100均のアイテムで簡単にやる方法を取り上げます。

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ラミネート加工の簡単なやり方(100均編)

ラミネート加工のやり方としてもっとも簡単なのが、
ダイソーなどの100均で売っているフィルムを使う方法です。

このフィルムには粘着性があるので、フィルムとフィルムの間に印刷物を挟むだけで、
簡単にラミネート加工することができます。

100均で売っているフィルムは通常、

・粘着性のある厚いフィルム
・粘着性のない薄いフィルム

の二枚がセットになっていることが多いですが、
これをそのまま使うと、割と簡単に剥がれてしまったり、
人によっては薄すぎると感じられることもあるようです。

そこで、できるだけ剥がれにくく、より丈夫で分厚いものにしたいなら、
この二枚のフィルムを切り離してしまい、

・粘着性のある厚いフィルム

だけを二枚使ってラミネート加工することをおすすめします。

フィルムを切り離すということで、通常の用途からは外れてしまいますが、
より剥がれにくく、丈夫で分厚いものに仕上がります。

詳しくはこちらの動画を参考にしてください。

なお、二枚のフィルムは比較的簡単に切り離せてしまうので、
普通に使うなら、誤って切り離してしまわないよう注意してください。

ちなみに、ここまでは100均のフィルムを使う方法を解説してきましたが、
もう少しデフォルトで丈夫で、剥がれにくいフィルムというのも存在するようです。

ナカバヤシの「その場で簡単ラミネート 手貼りラミフィルム」という商品はその一つです。

値段もそこまで高くないので、ぜひこちらも検討してみてください。

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ラミネート加工の簡単なやり方(アイロン編)

これは普通のラミネーター用のフィルムは使いますが、
ラミネーター自体は使わない方法です。

ラミネーターは、通常100~120℃くらいの熱でフィルムを圧着していますが、
ラミネーターを使わなくとも、この程度の熱(温度)を再現できればラミネート加工は十分可能です。

この点、一般のアイロンの温度(JIS規格)が、

・高→180~210℃
・中→140~160℃
・低→80~120℃

となっているので、アイロンの温度を「低」にしてアイロンを当てていけば、
ラミネーターと同じことができるというわけです。

具体的な方法としては、加工したい印刷物をラミネートフィルムに挟んだ後、
空気を外に押し出すようにしながら、ゆっくりとアイロンを当てていきます。

初めから設定温度が高すぎるとフィルムが波打ち、気泡も入ってしまうので、
95~100℃くらいから始めて、徐々に温度を上げていくといいです。

ただし、逆に低すぎてもなかなかくっつかないので、
このあたりは少し調節が難しいところになります。

ちなみに、温度を上げていくとフィルムとアイロンがくっついてしまうので、
フィルムとアイロンの間にクッキングシートを敷く(挟む)といいです。

クッキングシートは、安いものだと数百円くらいで買うことができます。

準備するものまとめ
・ラミネートフィルム(ラミネーター用のもの)
・アイロン&アイロン台
・クッキングシート
・加工したい印刷物

当然、ラミネーターを使った場合と同じクオリティは出せませんが、
ラミカなどの小さい印刷物なら、このアイロン加工で十分だと思います。

以上、ラミネート加工の簡単なやり方についてでした。

加工の仕上がり自体は、キンコーズなどの業者に依頼した場合、
ラミネーターを使った場合より幾分劣ってしまいますが、
今回紹介したやり方なら、いずれもかなり安価で済ますことができます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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