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雑学・知恵袋

「シフォン」の意味は?ファッション用語?ケーキにも使われる?

2017/04/10

「シフォン」という言葉があります。

スカートやブラウス等の衣服や、
ケーキにも使われる言葉ですが、
その意味は意外と知られていません。

そこで、今回の記事では、
シフォンの意味について解説します。

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「シフォン」という言葉の意味

シフォンとは、衣服の生地の一種。

粗めに(荒めに)織られており、
かつ「平織り」で織られています。

平織りとは、
経糸(たていと)緯糸(よこいと)
交互に浮き沈みさせて織ることをいいます。

シフォンの特徴としては、透明感がある、
やわらかい、軽いなどが挙げられますが、
最大の特徴は、非常に薄いという点。

下地が透けてしまうほど薄いので、
例えばシフォンブラウスなどを着る場合、
インナーにキャミソールなどを着ます。

シフォンが使用される衣服としては、
今挙げた「シフォンブラウス」のほか、
ドレスやワンピース、スカートなど、
基本的には女性が着る服が中心です。

その独特の透け感ヒラヒラ感は、
女性の美しいラインを表現するには
ピッタリの素材だといえるでしょう。

ちなみに、シフォンの語源は
フランス語の「chiffon」です。

フランス語の「chiffon」には、
ぼろ布雑巾などの意味がありますが、
日本語のシフォンにはこの意味はありません。

むしろ、ぼろ布や雑巾などとは正反対の、
優雅上品といった雰囲気がありますね。

同じ「シフォン」という言葉でも、
ここまでイメージが違うわけです。

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シフォンケーキの「シフォン」の意味は?

シフォンといえば、衣服の生地より
「シフォンケーキ」のほうが有名です。

ただ、ケーキのほうの「シフォン」も、
今まで説明してきたファッション用語の
シフォンからきています。

衣服の生地としてのシフォンの特徴に
”軽い””やわらかい”がありましたが、
シフォンケーキもとても軽いもので、
その食感はとてもやわらかいです。

このように、生地としてのシフォンと
その特徴や感触が似通っていることから、
「シフォンケーキ」と名づけられました。

くれぐれも、フランス語の「chiffon」の
ぼろ布や雑巾などのように汚らしいケーキ
という意味ではないのでご注意を。

「シフォン」の意味は?ファッション用語?ケーキにも使われる? まとめ

「シフォン」という言葉は
もともとファッション用語であり、
そこからケーキの名前に派生しました。

このように両者を関連づけて覚えると、
意味を忘れにくくなるのでオススメですよ。

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