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修学旅行の班決めの方法!できるだけもめないものはこれ!

2017/06/23

修学旅行の準備を進めていく上で、最初に頭を悩ませるのが班決め。

子どもたちにとっては最重要事項で、
どのグループに入るかによって旅行の楽しさも変わってきます。

そこで、今回の記事では、
できるだけもめずに済むような班決めの方法を3つ紹介します。

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修学旅行の班決めの方法

◆自由に決めさせる

子どもたちに自由に決めさせてスムーズに決まってしまえば、
それに越したことはありません。

ただ、自由に決めさせる前に、
一定の条件は付けておいたほうがいいです。

<条件の具体例>
・1つの班の人数は5~6人です
・10分以内に決めてください
・誰も仲間外れにしないこと
・喧嘩は絶対にしないこと
・決まらないなら先生が決めます

できるだけ仲の良い友達同士で班を組みたいのが子どもの心理。

先生に決められてしまってはその願いも叶わなくなるので、
何とかうまく決めようと子どもたちは頑張ってくれます。

時間が長くなればなるほど不平不満も出てくるものなので、
制限時間を設けることは必須です。

友達に気を遣えるようになったり、空気を読めるようになってくる、
中学生くらいにはおすすめの方法です。

◆先生が決める

自由に決めさせて決まらない場合、
またはクラスに精通していて子どもたちの人間関係に詳しい場合には、
先生が決めてしまうのも一つの手です。

先生が決める場合には、
事前に一緒の班になりたい人3~5人を紙に書かせて提出させましょう。

先生はその提出されたものを見て、
できるだけ無難なところを狙って各班のメンバーを決めていきます。

この方法なら一種の公平感があり、子どもたちも納得してくれますし、
学校や先生から信頼の厚いリーダー格の生徒を分散できるので、
生徒との連携も取りやすくなります。

仲間外れの人が出ることもありません。

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◆複数の方法を組み合わせる

これ以外の班決めの方法となると、

・出席番号順、教室の座席順
・くじ引き(あみだくじも含む)
・プロ野球のドラフト会議方式

などが考えられます。

ただ、例えばすべてドラフト会議で決めると、
いわゆる嫌われ者が判明してしまいますし、
すべてくじで決めると、
仲の良い友達と誰とも一緒になれない可能性が出てきます。

そこで、これらの方法をいくつか組み合わせます。

まず、選挙で各班のリーダーを決めます。

選ばれたリーダーは、
クラスの中から自分のことをサポートしてくれそうな人、
または気の置ける人を1人だけ選びます。

リーダーが選んだ人が重複した場合には、
くじ引きやじゃんけんなどで決めます。

次に、リーダーとリーダーに選ばれたサポート役を除いた人たちで、
2人組または3人組を作ります。

その2~3人組の中で代表者を決め、
代表者は最初に選ばれたリーダーの名前が書かれたくじを引きます。

これで各班のメンバー構成は、
・最初に選ばれたリーダー
・リーダーのサポート役
・2~3人組の人
となります(合計4~5人)。

この方法なら、班をまとめてくれるリーダー格の生徒を分散できますし、
班の中に仲の良い友達が1人もいない…という悲しい事態も避けることができます。

この方法はあくまで1つの例なので、
クラスに合わせて自由にアレンジして使ってみてくださいね。

今回のまとめ

できるだけもめずに済むような班決めの方法を紹介してきました。

子どもたち全員が満足するような魔法のような方法はありませんが、
班決めの時にはぜひ参考にしてください。

修学旅行では、自由行動の班ホテルの部屋の班バスの座席班など、
さまざまな班を決めることになります。

今回決まった班がすべてではないと、
子どもたちには説明しておくといいですよ。

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